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waqu:iraz
About
waqu:iraz (わくいらず)
2014年に演出家・ダンサー・振付家である小林真梨恵が立ち上げ。
神奈川県・東京都を拠点とし、これまでにほぼ年1回のペースで継続的に本公演を行なってい る。
演劇をベースに、ダンスや身体表現、空間演出、音楽性が特徴的な作品を創作。既存のジャンルにとらわれず、多方面のクリエイターとコラボレーションをしている。
2017年より、ディバイジング創作の手法を積極的に取り入れ、劇創作を行うようになる。
2021年より以前から公演に参加していた関森絵美と武井希未がチームメンバーとなり、団体として活動を開始した。
2017年第8回せんがわ劇場演劇コンクールにてファイナリスト選出。団体で「俳優賞」を受賞。
2023年度八戸ポータルミュージアム[はっち]パフォーミングアーツ公演事業に選出。
サラバサヨナラヨカナーン
わたしたちのからだは星でできている
班女
サラバサヨナラヨカナーン
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小林 真梨恵 MARIE KOBAYASHI
演出・振付家/俳優/ダンサー waqu:iraz代表
BESJ認定マットピラティストレーナー
幼少時代よりよちよち踊ったりし始め、バレエ、ジャズ、タップ、ヒップホップ、コンテンポラリーなど様々なダンスに出会う。10歳の時にミュージカル初舞台。
2006 年頃、振付活動を開始したあたりから演劇とダンスの関わりについて考えていくようになり、外部への振付のほか、自身の作品創作も始める。
2014年よりwaqu:iraz(ワクイラズ)を立ち上げ。
身体表現や空間・身体演出を多く取り入れた作品を上演する。
外部参加も多く、演劇作品を中心にダンスやムーブの振付・ステージングなどを多数手掛ける。
また近年はワークショップファシリテーターとしても活動。
演劇やダンスの手法を用い、幅広い年齢層を対象にワークショップを行っている。
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